体外受精を行う

病院の受付

現在不妊治療をするカップルは5組に1組、さらに体外受精などの高度医療を使い誕生する赤ちゃんは小学校の一クラスに一人の割合となります。 基本的に卵管がないなどの人を除いてはタイミング法、人工授精、体外受精(顕微受精も含む)の順に進んでいきます。 体外受精は、女性の卵巣から成熟した排卵前の卵子を取り出し、男性には精子を採取してもらい、それを受精させて女性の子宮に戻します。 近年では男性不妊で無精子症の場合でも精巣から元気な精子を探し出して体外受精を行う技術も出てきました。 又、ただ受精した受精卵を戻すのではなく、受精卵の殻を人為的に少し破って子宮に戻す方法もあります。 体外受精の出始めに比べて格段に医療は進化しており、自分の細胞から精子や卵子を作り出すような研究もされています。

妊娠を意識しだすと、コミュニケーションのための性行為が排卵日付近の性行為だけになってしまうこともあるようです。 特に、体外受精を行うカップルは、タイミングすら取らないで病院の治療だけに専念する傾向が見られます。 妊娠するプロセスはいまだわかっていないことも多く、体外受精などの高度な治療を行っているカップルが治療の内容を一段階下げたら妊娠した事例がよく見られます。又、一度お休み期間を作った際に偶々とったタイミングで妊娠した例もあります。 採卵等の関係で医師からタイミングを止められている場合を除いては、積極的にタイミングをとるとよいでしょう。 他にも冷やさず極力温かいものを摂取するなど、妊娠しやすい体質にもっていくことにより、思い描いた結果になるでしょう。